2010年11月23日

リビーちゃん危機一髪?

昨日は朝からリビーちゃんを病院へ連れていってきました。

理由は、朝から何回もトイレに行ってう◯ちングスタイルをとっては出なくて戻ってくる、というのを繰り返していたからです。
こういう場合、もし出なくて困っているのがオ◯ッコの場合はかなり危険です。
尿路結石など、何かの原因で尿管が詰まっているので、膀胱炎や腎臓炎になりますし、もし、まったく出なくなってしまった場合は、尿毒症ですぐに1〜2日で死んでしまいます。
今回リビーちゃんは、オ◯ッコの方は普通に出ていましたし、PHを測っても正常値でしたから、問題は腸の方だと見当はつけていたのですが、元々便秘がちではあるので、もしかしたら普通に出るかなと期待していたのです。

しかし。
・・・・・7回目のトイレから諦めて戻ってくるのを見て、コレはマズイと思い始めました。
しかも、明日は病院はお休みです。
丁度涼ちゃもバイトがお休みの日でしたので、嫌がるリビーをとっ捕まえて病院へ連れていってきました。

レントゲンを撮ったら、ハイ、見事に骨盤手前に大きなうんピーのかたまりが写っておりました。
・・・やっぱりかぁ(´Д`)ハァ…

元々、猫という生き物は犬などに比べて骨盤が狭い生き物なんですが、食事内容や、水をあまり飲まなかったりとか、その子の性格とか生活環境とか、その他モロモロの原因で便秘になってしまってそれが続いてしまった場合、腸の中に溜まったうんピーが、骨盤より大きくなってしまうことがあるんですね。
こうなってしまうと、これが栓になってしまって後続のうんピーは溜まっていくだけです。
いくら本ニャンが出したくて頑張っても出ません。
放っておくと腸がどんどん広がって伸びてしまい、たとえ今回のうんピーが出たとしても、伸びた腸にはうんピーが溜まりやすくなっており、また容易に巨大化してしまいます。
これを「巨大結腸症」といいます。

実は、うちの最年長猫のたいちがこの巨大結腸症にちょっと手前の猫なんです。
初めて猫を飼い始めた頃の涼ちゃはまだあまり猫の病気に詳しくなく、それでたいちが便秘になったときもそんなものかな〜?程度に軽く考えていて、気がついたときにはかなり危ないところまでいってしまったことがありました。
幸い、たいちは食事療法とお薬で、なんとか普通の生活を送れていますが、その経験があったので、今回すぐに気がつけたといえます。

麻酔をかけて摘便か?と覚悟しましたが、幸い腸のもみ出しと下剤であっさり出てくれたそうで、1時間程度で帰宅できました。
よくがんばったね。リビちゃん(^^)

リビーちゃん

写真は、処置が終わってちょっと疲れた様子のリビーちゃんです。
体重が、なんと160gも減ってました(うんピーでw)
でも、この先も便秘には要注意とのことで、先生には食事の見直しを指示されました。
今食べさせているのは避妊した女の子猫用の、

ロイヤルカナン 猫用 ベッツプラン フィーメールケア 4kg
ロイヤルカナン 猫用 ベッツプラン フィーメールケア 4kg

なんですけど、先生に勧められたのは、

ヒルズ 猫用 i/d ドライ 2kg
ヒルズ 猫用 i/d ドライ 2kg

でした。同じようなのでロイヤルカナンなら、

ロイヤルカナン 猫用 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 4kg
ロイヤルカナン 猫用 消化器サポート 可溶性繊維 ドライ 4kg

があるので、どちらが良いかなと考え中です。
サイエンスダイエットのは2kgまでしか無いですが、リビー1匹ならこれでも良いですし、おなじく便秘対策が必要なたいちにも食べさせるなら4kgが良いし。
個人的にはメーカーはロイカナの方が好きなのですが、まぁ、こればっかりは本ニャンの好みなので、食べてくれる方でないと意味ありませんし、少し試してみてから決めようと思います。
posted by 涼ちゃ at 22:37| Comment(0) |
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